徒然なるままに…
2006
2006
課題が全く片付いてないのでやらなくてはなりません。
が、今日から二学期が始まります。
今、top絵を変えてから足を踏みいれたら999を踏んでしまいました…!誰か1000か、キリの良い数字を踏んでください…!
そういえば今日バイトでカフェラテを注文されたお客様がいました。
その時に一緒にお水を持って行ったら、
「お水まで持ってきてくれたんだ、ありがとう。」と笑顔で言われました。
お礼を言われたことなんてなかったので嬉しくて、
なんと返せばいいのか戸惑ってしまいました。
人の言葉一つで、人は幸せになれるものですね…。
が、今日から二学期が始まります。
今、top絵を変えてから足を踏みいれたら999を踏んでしまいました…!誰か1000か、キリの良い数字を踏んでください…!
そういえば今日バイトでカフェラテを注文されたお客様がいました。
その時に一緒にお水を持って行ったら、
「お水まで持ってきてくれたんだ、ありがとう。」と笑顔で言われました。
お礼を言われたことなんてなかったので嬉しくて、
なんと返せばいいのか戸惑ってしまいました。
人の言葉一つで、人は幸せになれるものですね…。
2006
2006
十日ぶりになってしまいました…。
こないだ母やバイトの人にちょっと太った?と聞かれたので
ちょっと控えめに食べようと決めました!
今日も朝5時に起きてランニングでもしようと思ったのですが
朝が苦手な私にそれは厳しかったようで、結局8時ぐらいに
起きて、明日提出の課題を一生懸命やってました。
それと今日はそこそこ天気もよかったのでデジカメで絵を取り込める!
と考えていたら、なかなかバイトから帰れなくて結局7時半ぐらいに
なってしまい、辺りは真っ暗で落ち込みました。
なかなか思い通りに事が進みません…。
最近、ぐるみんというゲームをやっています。
なかなかおもしろいのですが、女の子の台詞に違和感を感じます。
台詞にと言いますか、台詞を読んでいる声優さんに…?
こないだ母やバイトの人にちょっと太った?と聞かれたので
ちょっと控えめに食べようと決めました!
今日も朝5時に起きてランニングでもしようと思ったのですが
朝が苦手な私にそれは厳しかったようで、結局8時ぐらいに
起きて、明日提出の課題を一生懸命やってました。
それと今日はそこそこ天気もよかったのでデジカメで絵を取り込める!
と考えていたら、なかなかバイトから帰れなくて結局7時半ぐらいに
なってしまい、辺りは真っ暗で落ち込みました。
なかなか思い通りに事が進みません…。
最近、ぐるみんというゲームをやっています。
なかなかおもしろいのですが、女の子の台詞に違和感を感じます。
台詞にと言いますか、台詞を読んでいる声優さんに…?
2006
毎日色々なことは起こるのですが、これと言って書くようなことも
ないので、最近読んだ本の感想でも…。
でも私は読書感想文たるものが苦手なんですよね。
なので一冊二行程度で…。
きっと君は泣く* 山本文緒
山本文緒さんの書く本は共感できる点が多々あります。
この本もそれは例外ではなく、切ないですが、読後は優しい気分に
なれる本でした。主人公の椿という名前が素敵…。
恋愛中毒* 山本文緒
この本は以前からずっと読みたかった本だったのですが、古本屋さんで
発見したので、すぐレジに持って行きました。
恋をしないと決めた、主人公の水無月さんは尽くしすぎだと思いますが、その気持ちは分からないでもなかったです。
それにしても、他に出てくる女の子が強い子ばかりで驚きました。
ラスト・ワルツ* 盛田隆二
太宰治の人間失格のような印象を受けました。
きっと、ドラッグに手を出してる人も描かれているからなのでしょうが、
淡々と書かれている気がして、すらすらと読める本ではありませんでした。
私には何回か読まないと作者の書きたかったことが理解できなさそうな話でした。
ないので、最近読んだ本の感想でも…。
でも私は読書感想文たるものが苦手なんですよね。
なので一冊二行程度で…。
きっと君は泣く* 山本文緒
山本文緒さんの書く本は共感できる点が多々あります。
この本もそれは例外ではなく、切ないですが、読後は優しい気分に
なれる本でした。主人公の椿という名前が素敵…。
恋愛中毒* 山本文緒
この本は以前からずっと読みたかった本だったのですが、古本屋さんで
発見したので、すぐレジに持って行きました。
恋をしないと決めた、主人公の水無月さんは尽くしすぎだと思いますが、その気持ちは分からないでもなかったです。
それにしても、他に出てくる女の子が強い子ばかりで驚きました。
ラスト・ワルツ* 盛田隆二
太宰治の人間失格のような印象を受けました。
きっと、ドラッグに手を出してる人も描かれているからなのでしょうが、
淡々と書かれている気がして、すらすらと読める本ではありませんでした。
私には何回か読まないと作者の書きたかったことが理解できなさそうな話でした。