徒然なるままに…
2007
暑くて干からびます。
日本の水が枯渇するのは時間の問題じゃないのかと思います。
だからせめてホームページだけは青を取り入れようとしました。
哀しみキメラという本を読みました。
登場人物にそれぞれの魅力があって好きになりました。
だから結末が切なかったです。
これは日記に分類すべきか本の感想に分類すべきか迷います…。
日本の水が枯渇するのは時間の問題じゃないのかと思います。
だからせめてホームページだけは青を取り入れようとしました。
哀しみキメラという本を読みました。
登場人物にそれぞれの魅力があって好きになりました。
だから結末が切なかったです。
これは日記に分類すべきか本の感想に分類すべきか迷います…。
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2007
ついに空の軌跡3をクリアしました。
最後がなかなかに微妙でした。
でもレンはやっぱり可愛いなぁ…と。
ではお約束通り、なんちゃってレビューを。
落下する夕方 江國香織
恋人に好きな人ができて突然別れを告げられ、何故かその好きな人と共同生活をすることになるお話です。
愛ではなくただの執着だ。というニュアンスの台詞があって、愛と執着の違いについて考えさせられました。
でも愛があるから執着するのではないかなとも思います。
デュエット 田中雅美
さらりと読める明るいミステリーでした。
人はそんなに人を変えられる力があるのかと思います。
黄色い目の魚 佐藤多佳子
高校生の男女がそれぞれの、少し曲がっている大好きな大人から自立して
いく話です。甘酸っぱい青春がつまってます、多分。
女の子のみのりがサバサバしていて少しかっこよかったです。
最後がなかなかに微妙でした。
でもレンはやっぱり可愛いなぁ…と。
ではお約束通り、なんちゃってレビューを。
落下する夕方 江國香織
恋人に好きな人ができて突然別れを告げられ、何故かその好きな人と共同生活をすることになるお話です。
愛ではなくただの執着だ。というニュアンスの台詞があって、愛と執着の違いについて考えさせられました。
でも愛があるから執着するのではないかなとも思います。
デュエット 田中雅美
さらりと読める明るいミステリーでした。
人はそんなに人を変えられる力があるのかと思います。
黄色い目の魚 佐藤多佳子
高校生の男女がそれぞれの、少し曲がっている大好きな大人から自立して
いく話です。甘酸っぱい青春がつまってます、多分。
女の子のみのりがサバサバしていて少しかっこよかったです。
2007
2007
更新がなかなかできないままゴールデンウィークに入ってました!
バイトに入った1年生が可愛くて可愛くてたまらない…。
でもそろそろ真面目に勉強しなきゃなので減らしてもらえるよう頼みました。
久しぶりに最近読んだ本の感想でも。
トリップ 角田光代
気軽に読める短編かと思いきや、それぞれ内容が
重かったです…。
息子が母を抱きしめたい衝動にかられるシーンがあって
そこが密かに気に入りました。
雪の華 伊藤たかみ
感動を求めて読みましたが、感動はしませんでした。
亡くなった人を巡り色々な思いが交錯するお話です。
カバーが綺麗で好きです…。
バイトに入った1年生が可愛くて可愛くてたまらない…。
でもそろそろ真面目に勉強しなきゃなので減らしてもらえるよう頼みました。
久しぶりに最近読んだ本の感想でも。
トリップ 角田光代
気軽に読める短編かと思いきや、それぞれ内容が
重かったです…。
息子が母を抱きしめたい衝動にかられるシーンがあって
そこが密かに気に入りました。
雪の華 伊藤たかみ
感動を求めて読みましたが、感動はしませんでした。
亡くなった人を巡り色々な思いが交錯するお話です。
カバーが綺麗で好きです…。
2006
毎日すごい自分なりに頑張っている気がします。
頑張ろうと思わせてくれる人がいて、明日も頑張ろうと思えます。
でももうすぐ試験だったり、色々な検定もあったりして
なかなか更新ができない状態が続いていて切ないです…。
3連休中にはちゃんとした絵を一枚描きたいなぁ…。
最近、氷菓という本と、デッドエンドの思い出という本を読みました。
氷菓は青春の詰まった学園ミステリーといった感じで後者は短編集なのですが、一編一編に喜びや切なさや、たくさんのものを感じることが
できて、読んでいて少しだけ幸せな気分になれる本でした。
頑張ろうと思わせてくれる人がいて、明日も頑張ろうと思えます。
でももうすぐ試験だったり、色々な検定もあったりして
なかなか更新ができない状態が続いていて切ないです…。
3連休中にはちゃんとした絵を一枚描きたいなぁ…。
最近、氷菓という本と、デッドエンドの思い出という本を読みました。
氷菓は青春の詰まった学園ミステリーといった感じで後者は短編集なのですが、一編一編に喜びや切なさや、たくさんのものを感じることが
できて、読んでいて少しだけ幸せな気分になれる本でした。